JARFO
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ART Rainbow Project



JARFO

JARFOでは藝術家支援施策の一環として国際交流事業「アートレインボープロジェクト」を手掛けています。

プロジェクトのはじまりは、2004年ドイツテテロー市に在する「ドイツ・日本協会」の中に設立された、日本の文化芸術を愛好し、両国文化交流の促進を目的とするプログラムを起源とします。日独両サイド交流の具体的な始まりは、ドイツ側から依頼を受けた日本側パートナーの特定法人京都藝際交流協会が推薦した4名の京都出身若手芸術家がテテロー市に滞在制作したことに遡ります。翌2005年、同プロジェクトに石の彫刻作家3名が招待されました。このような活動経緯を経て2006年4月[独日協会]DEUTSCH-JAPANISCHE GESELLSCHAFTのロストック本部総裁クリンクマン名誉教授、特定法人京都藝際交流協会 理事長 石田淨との間で正式に交わされたことに起源とします。第1回~第2回までのプロジェクト名を「プレンエアー」と呼称します。

「プレンエアー」から[アートレインボー」へ…

第3回は、新総裁ヨハネス・クンツエ氏の体制下で新たなプロジェクト「アートレインボー」の実施が決定されました。具体的には、2007年日本側が選考推薦する作家の作品をロストック市立美術館で展示開催するという内容です。36名の作家とオブザーバーが参加。展覧会は1日600人を越す入場者を迎える大成功でした。そしてドイツと日本を行き来する両国交換交流プロジェクトが始まりました。
2015年の本年は、両国間の交換交流プロジェクトとして日本事務局側がホスト国として企画主催します。今回はドイツ・韓国より芸術家を招聘致しました。
芸術家達がギャラリースペース(ART FORUM JARFO)で作品の公開制作をし、展示を行います。今回のプロジェクトテーマは『東洋ORIENT・西洋OCCIDENT』です。アジアとヨーロッパとして離れている国も、芸術を通して交流をすることにより、虹のように国境を越えて、我々は大きく繋がっていくことが出来ると信じています。ドイツから見たアジア。また、アジアから見たドイツ。双方にどのような発見が在るか、お互いに関心を持って今回このプロジェクトに臨みます。